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【悪い上司の行動】31の特徴

悪い上司の特徴を調べてみました。

サラリーマンとして成功するには、上司といい関係を構築しなければなりません。

よい成績だけ残しても、結局それを評価するのは上司だからです。

全く腑に落ちませんが、組織に属するというのは、自分だけの力ではどうすることもできない場合があるのです。

では、どうするべきか?それは自分が上司になった時に、悪い上司とならないよう今から肝に銘じることです。人を変えるより、自分が変わる方が確実だからです。

アメリカの調査会社 Gallup study によると、調査対象者の約7,000名(アメリカ人)のうち約50%は会社を辞める理由は上司であると回答しています。

もともと根が悪い人はさておき、すこしでも改善したいと願っているのなら、まずは素直になることが重要かもしれません。

それでは、見ていきましょう。

参考;thebalancecareers

悪い上司の31の特徴

1)質問や依頼に対して応答しない
部下が質問や依頼を投げかけても、再度アプローチされるまで、無視する上司。忙しいという理由をつけて、言い訳するのです。

上司として、部下の質問にはすぐに回答するべきです。それが模範となり、部下も要求に対するレスが早くなるのです。お偉いさんのだけの、応対が早い上司って信用できませんよね。

2)部下に指示したことを忘れる
人間なのでたまに忘れることは、あります。ただ、これが習慣化されると、その都度、資料を手直しする必要がでてきて、時間を無駄にします。

また、何を信じていいのか分からなくなり、組織の中は混乱の渦です。部下の時間を奪っているということに、上司は気づくべきです。

3)同じ業務を他の部下にも任せる
指示したことを忘れていることが理由で起きるか、意図的に競合させたいという思惑があるかですが、試されている側はすごくイライラします。

上司の意図とは逆に、部下の士気は下がるだけです。ただの無駄です。だれも比較されたくはないのです。

4)模範例を示さない
俺のまねではなく、言ったことをやれと、指示するのは無能です。上司が模範となり、行動、習慣を示すべきです。

5)特権を使う
会社の規定という理由で、出張時のフライトはファーストクラスやビジネスクラスで移動 、そして部下はエコノミー。

経費削減と言っている上司が、高い出張経費を使ってどうするんですかね。部下は上司の経費の使い方を見ています。

6)惰性で過ごす
上司が現状に満足し、怠けていては部下にも悪影響です。

そして、何かあれば、いつも部下に任せてしまう。上司はたいして働いていないと思われた時点で、部下からの尊敬を失います。

7)危機的な状況になっても、手を差し伸べない
全員で取り組む重要案件には、上司も参加すべきです。

部下の業務にいちいち首を突っ込むべきではない、というのは確かですが、 部下が過剰な業務で困っているときは、仲介し手を差し伸べるべきです。

8)約束はするが、実行はしない
非現実的なアイデアばかりを口にする上司の典型です。

それに向けての行動は何もなく、アウトプットゼロです。最終的に部下の信頼を失うパターンです。

9)話を聞かない
部下は上司が耳を傾けていないことに気づいています。それは、部下のモチベーションを下げるだけでなく、一人の人間への失礼な行為になります。

10)無神経に過剰業務を割り当てる
上司によっては、部下への仕事を積み上げ続けます。部下を育てるという名目かもしれませんが、程度を理解していません。

いずれ、限界を超え、燃え尽きてしまう可能性があります。何より、残業が普通となる悪の文化を形成してしまいます。

11)他の組織は同僚の悪口を言う
部下は上司に、他の組織や同僚と良好で肯定的な関係を構築してほしいと考えています。それにより、部下も働きやすい環境となるからです。

そうしなければ、他部署からの協力が得られなくなり、リソース不足による過剰業務に見舞われます。

12)仕事に対する理解と感謝不足
部下の苦情として、上司は部下の仕事内容を理解しておらず、またどれだけ一生懸命働いても、何の一言もない。

会社からお金をもらって働いている部下ですが、人間だれしも褒められたいものです。上司なら気づいてあげましょう。

13)部下の手柄を自分のものにする
これは部下との信頼関係および忠誠心を破壊する最も明確な行為です。

上司の仕事は、部下を育て、彼らの成功を祝うことです。自分の出世のために部下を使ってはいけません。

14)重要な情報を隠しシェアしない
部下に自分が持つ情報や知識をシェアし、部下に力を与えることは、部下が自立してプロジェクトをリードするために、必要な作業です。

自分の立場だけを守ることを考えてはいけません。

15)マイクロマネージメント
部下の不満を爆発させたいのなら、彼らの業務を細かく監督し、がんじがらめにしてください。

部下はこう言いたのです、”自分でやってください”。

16)パフォーマンスが悪い部下への対応はしない
組織に対して何も貢献しない部下に対して何も注意しない上司は必要ありません。

組織全体への悪影響になるので、すぐに対策を取るべきです。

17)えこひいきをする
全員を平等に扱うのは、難しいですが、せめてその行為は見せるべきです。部下と友達のような関係で業務が回るというのは大きな勘違いです。

リーダーシップを発揮し、チームを駆り立てるのが、上司の役割です。

18)週末や仕事後にメールや電話をする
迅速な応答を部下に期待しているのは分かりますが、仕事外の時間に部下と上司の関係を使ってはいけません。部下は自分の生活があるのです。

優秀な上司は部下のプライベートの時間を尊重します。

19)ケチ
上司は会社の経費について厳しく管理する必要があります。ただし、ケチと節約は違います。節約は、フライトやホテルの出張経費を抑えることです。

ケチは部下といつも割り勘、 部下の成長のための費用を一切投資しないことです。

20)優柔不断
上司の意思決定が全く進捗しない、あるいは自分で方向性 を決められないなどで、上司自身がボトルネックになることです。

責任を取りたがらない上司が後を絶ちません。

21)どっちつかず状態
部下全員を気持ちよくさせようと、方向性を示さない上司です。

決定について行ったり来たりしており、全く進捗しない議論を続けることになります。

22)口が軽い
上司にはここのだけの話しと伝えて相談したことが、知らぬ間に全く関係のない第三者が知れ渡っていることがあります。

これは部下の信頼を裏切る行為です。意味もなく、ネタとして話してはいけません。

23)不機嫌で、感情的に不安定で予測できない;
つも眉間にしわを寄せて、話しずらいオーラを出している上司。と思うと機嫌がよかったり予測不能です。

話しかける前に部下が上司の機嫌を気にしたり、怖がり始めたら、信頼関係は終わったと思っていいでしょうか。

24)ミスを認めるのを拒む
すぐに部下を非難し、責任を追及する一方で、自分の失敗は決して認めようとせず全く謙虚でない上司。

このキャラは、部下との関係構築においてマイナス効果しか生みません。

25)これは私のやり方と主張する
自分の取り組みは正しいと主張する上司。自分のやり方であって、それが必ずしも正しいかは別。

うまくいかないのが分かっているのなら、部下に任せるべき。失敗しても責任を取らないのなら。

26)新しいアイデアに閉鎖的
できる上司は新しいアイデアにオープンですが、悪い上司は新しいことが嫌い、すぐにアイデアを拒否します。

頭を使うのが面倒なんでしょうね。

27)自分のことだけ心配する
部下の生活や興味に対して関心を抱いたことはありますか?悪い上司の関心事はもっぱら自分のキャリアです。

28)話せる時間がない;
い上司は時間をとってくれず、いつも忙しくしています。個別ミーティングも行ってもらえないため、コミュニケーションがほとんどゼロです。

上司としての自覚がありません。

29)職権乱用
自分の役職を利用し、部下を皮肉ったり、侮辱したり、失礼な態度を取り、部下を力で抑えようとします。

その組織の文化は毒され、信頼関係のもとで業務は遂行できなくなります。

30)水を差す
 部下がいいニュースや結果を報告しても、全く褒めず、逆に水を差して意気消沈させます。できる上司はそこで称賛し、部下のモチベーションを上げるのです。

あえて水を差すときは、十分なケアが必要です。力を誇示する必要はありません。

31)知ったかぶりの態度
部下より優位に立ちたい気持ちは分かりますが、知ったかぶりはよくありません。わけのわからないアドバイスを伝えられても、組織は混乱するだけです。

分からないときは、素直に分からないと言いましょう。

もし、この中で心当たりがあるような行動をとっている場合は、少しでも改善するよう努めてください。部下からの信頼がさらに厚くなります。

部下の人は関わりすぎて消耗しないよう、このような悪い手本からうまく回避しましょう。

人間なので、完璧な上司はいません。ただ、間違いに気づき、変わろうと思う姿勢が大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。